2012年6月14日木曜日

第25回インターフェックス ジャパンへ出展

マスターコントロール株式会社(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド フォックス、以下マスターコントロール)は、2012年6月27日から3日間、東京ビッグサイトで開催される第25回インターフェックス ジャパンに出展いたします。本年のインターフェックスには、マスターコントロールのパートナー企業であるアズビル株式会社、富士通株式会社(共同出展)が出展予定で、両社のブースにてマスターコントロールの製品をご紹介予定です。
第25回インターフェックス ジャパン(リード エグジビション ジャパン株式会社主催)
http://www.3rdgqac.com/
iPhoneやiPad、他アンドロイド端末でMasterControlのシステムが利用できる新製品「MasterControl Mobile™」を始め、様々な製品のご紹介を予定しています。
マスターコントロールのブースでは海外からのご来場者様のために、日本語と英語の両方で製品をご紹介させて頂きます。

ご紹介予定の製品

  • MasterControl Analytics™
  • MasterControl Audit™
  • MasterControl Documents™
  • MasterControl Projects™
  • MasterControl Process™
  • MasterControl Supplier™
  • MasterControl Risk™
  • MasterControl Training™
  • MasterControl Mobile™、他アドオン

製品展示ブース

富士通株式会社のブース内(ブース番号:45-34)に設置されたスピーチエリアでは、製品紹介の他、規制・規格に関わるガイダンスも予定していますので、ご来場いただけるお客様はぜひ富士通株式会社のブースへお立ち寄りください。
また、アズビル株式会社のブース(ブース番号:19-45)では、BCP・セキュリティや省エネルギー・節電対策、環境・空調管理向けのソリューションと併せて、マスターコントロールの製品の紹介も予定しています。

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっています。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しています。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様からご愛用いただいています。

製品やサービスに関するお問い合わせは、こちらをクリックしてください。

2012年6月4日月曜日

富士通ライフサイエンスフォーラム2012開催 MasterControlと共に実現する Pharmaceutical Quality Systemを発表

昨年来、エネルギー問題や自然災害への対応、地域社会の活性化やグローバル市場における企業競争力の強化など様々な課題が顕在化し、私たちの社会やビジネスが将来に向けて持続的に発展していくためには、これまでの想定や前提に縛られない新たな取り組みに挑戦することが必要だと考えています。この様な中、弊社では製薬企業様及びその関連企業様のIT部門・研究開発部門のお客様を対象とした「富士通ライフサイエンスフォーラム2012 in TOKYO」を2012年7月13日(金曜日)に東京で開催する運びとなりました。
講演では、大学病院の先生による先進的な取り組みのご紹介やGlobal SaaS Solution「tsClinical」やPharmaceutical Quality Systemの実現等製薬企業様向けソリューションを多数ご紹介させて頂きます。
製薬業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあり、また関係法令への対応やグローバル化等、ビジネス環境の変化への負荷が増加しているものと推察しております。今回の「富士通ライフサイエンスフォーラム2012 in TOKYO」が、皆様のビジネスを発展・変革させていく為の解決策の一助として頂けるものをご提示できればと考えております。併せて、各企業様間の、交流を兼ねました懇談の場としてご活用いただければと願っております。 つきましては、ご多用の折、誠に恐縮ですが、本セミナーに是非ともご来駕賜りたく、ご案内申し上げます。

富士通ライフサイエンスフォーラム2012 in TOKYO


MasterControl Inc.について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっております。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など550社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl Audit™等、計8種類のソフトウェアを提供しております。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様にご愛用いただいています。
社名    : マスターコントロール株式会社
所在地   : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 アイオス目黒駅前5階
代表取締役 : Chad Fox
設立年月日 : 2008年4月1日
URL    : http://www.mastercontrol.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ先

富士通株式会社
担当  : 産業ビジネス本部ライフサイエンス統括営業部第一営業部
TEL   : 03-6252-2366
FAX   : 03-6252-2851
マスターコントロール株式会社
担当  : 広報部
TEL   : 03-5422-6662
FAX   : 03-5422-6664
Eメール : jp.info@mastercontrol.com
受付時間:9時〜17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く