マスターコントロール株式会社( 本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド・フォックス、以下マスターコ ントロール) は、2013 年7 月10 日から3 日間、東京ビッグサイトで開催される第26 回インターフェックス ジャパ ンに出展いたします。本年のインターフェックスには、マスターコントロールのパートナー企業であるアズビル株式 会社、富士通株式会社(共同出展)が 出展予定で、両社のブースにてマスターコントロールの製品をご紹介予定です。
第26回インターフェックス ジャパン(リード エグジビション ジャパン株式会社主催)
iPhoneやiPad、他アンドロイド端末でMasterControlのシステムが利用できる新製品「MasterControl Mobile™」を始め、様々な製品のご紹介を予定しています。
マスターコントロールのブースでは海外からのご来場者様のために、日本語と英語の両方で製品をご紹介させて頂きます。
ご紹介予定の製品
- MasterControl Analytics™
- MasterControl Audit™
- MasterControl Documents™
- MasterControl Projects™
- MasterControl Process™
- MasterControl Supplier™
- MasterControl Risk™
- MasterControl Training™
- MasterControl Mobile™、他アドオン
製品展示ブース
富士通株式会社のブース内(ブース番号:47-37)に設置されたスピーチエリアでは、製品紹介の他、規制・規格に関わるガイダンスも予定していますので、ご来場いただけるお客様はぜひ富士通株式会社のブースへお立ち寄りください。
時間 | セミナー |
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10:10-10:20 | PIC/Sで求められる生産現場における監査対応 |
10:40-10:50 | ICH-GCPに対するDDWorks21の取組み |
11:10-11:20 | GLPシステムにおける富士通の取組み |
11:40-11:50 | 医療機器でのQSR対応のための製品ライフサイクル管理のあり方 |
13:10-13:20 | PIC/Sで求められる生産現場における監査対応 |
13:40-13:50 | ICH-GCPに対するDDWorks21の取組み |
14:10-14:20 | GLPシステムにおける富士通の取組み |
14:40-14:50 | 医療機器でのQSR対応のための製品ライフサイクル管理のあり方 |
また、アズビル株式会社のブース(ブース番号:7-46)では、BCP・セキュリティや省エネルギー・節電対策、環境・空調管理向けのソリューションと併せて、マスターコントロールの製品の紹介も予定しています。
マスターコントロール株式会社について
MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっています。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しています。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様からご愛用いただいています。
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