2011年10月17日月曜日

3rd Global Quality Assurance Conferenceに出展

マスターコントロール株式会社(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド フォックス、以下マスターコントロール)は、2011年11月13日から4日間、国立京都国際会館(ICC Kyoto)で開催される3rd Global Quality Assurance Conferenceに富士通株式会社(以下、富士通)と共同出展いたします。
3rd Global Quality Assurance Conference Official Website
http://www.3rdgqac.com/
マスターコントロールのブースでは、2011年9月にリリースされた品質マネジメント向けソリューションであるMasterControl Version 10を中心に、品質管理や品質保証向けのソリューションの展示を予定しています。また、富士通のGCP管理ソリューション「DDworks21™」やCSVに関するサービス案内も行う予定です
マスターコントロールのブースでは海外からのご来場者様のために、日本語と英語の両方で製品をご紹介させて頂きます。

ご紹介予定の製品

  • MasterControl Analytics™
  • MasterControl Audit™
  • MasterControl Documents™
  • MasterControl Projects™
  • MasterControl Process™
  • MasterControl Supplier™
  • MasterControl Risk™
  • MasterControl Training™
  • MasterControl QAAD

製品展示ブース

ブース内に設置されたスピーチエリアでは、製品紹介の他、規制・規格に関わるガイダンスも予定していますので、ご来場いただけるお客様はぜひマスターコントロールのブースにお立ち寄りください。

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっています。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しています。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様からご愛用いただいています。

製品やサービスに関するお問い合わせは、こちらをクリックしてください。

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