2011年10月31日月曜日

株式会社山武、AEC/APC Symposium Asia 2011にMasterControlなど複数製品の出展

azbilグループの株式会社山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二、以下山武)は、半導体メーカーと装置、材料、ソフトウエア、センサー、メトロロジーメーカーが一堂に会するAEC/APC Symposium Asia 2011にMasterControlなど複数製品の出展を行います。
AEC/APC Symposium Asia 2011
http://www.semiconportal.com/AECAPC/
山武は、マスターコントロール株式会社(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド フォックス、以下マスターコントロール)の日本市場における正規販売パートナーとして、FDA(米国食品医薬局)にも導入されているMasterControl製品の提供を行っています。
AEC/APC Symposium Asia 2011では、サプライヤエキシビションとしてテクニカルセッション会場の隣の会場にて製品展示を行っており、MasterControl製品以外にも様々な「プロセスマネジメント」に関わるソリューションの紹介を予定しています。
ますます激化する環境を勝ち抜くため、計測と制御で各プロセス業界をリードしてきたazbilの山武から『測る、診る、そして操る:究極のプロセスマネジメント』を提案していますので、ご来場のお客様は、ぜひ、ブースへお立ち寄りください。

ご紹介予定の製品

  • MasterControl Analytics™
  • MasterControl Audit™
  • MasterControl Documents™
  • MasterControl Projects™
  • MasterControl Process™
  • MasterControl Supplier™
  • MasterControl Risk™
  • MasterControl Training™

その他の展示予定製品

  • EESデータ解析システムOrchard-Tequira™
  • プラズマプロセスのばらつきや不具合をリアルタイムにモニタするHercules®
  • 小型・高精度・高耐食性・長寿命化を実現したサファイア高温真空隔膜計

azbilグループ(株式会社山武)について

azbilグループは、「人を中心としたオートメーション」のグループ理念のもと、”計測と制御”の技術を活用し、人々の安心・快適・達成感の実現と、地球環境への貢献をめざしています。グローバルの建物市場でビルディングオートメーション事業、工場やプラントではアドバンスオートメーション事業を展開しています。また国内においては、ライフラインや健康などの生活に密着した市場でライフオートメーション事業を展開しています。それぞれの分野において、企画・開発から販売・メンテナンスまで、お客さまのニーズに迅速に対応する一貫体制によって事業を展開しています。これにより、現場の声を迅速かつ確実にソリューションに反映させ、現場の技術・サービス力の向上、効率化によるコストの低減などを実現いたします。azbilグループは、快適・安心・省エネルギーを最適な形でお届けする真のソリューションパートナーとして、市場のニーズを反映した確かな製品開発およびサービスの向上に努めています。
社名      : 株式会社山武
所在地    : 〒100-6419 東京都千代田区丸の内2-7-3 (東京ビル)
代表取締役社長 : 小野木 聖二
設立年月日   : 1906年12月1日
URL      : http://www.azbil.co.jp/

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっています。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しています。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様からご愛用いただいています。
社名    : マスターコントロール株式会社
所在地   : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 アイオス目黒駅前5階
代表取締役 : Chad Fox
設立年月日 : 2008年4月1日
URL    : http://www.mastercontrol.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ先

マスターコントロール株式会社
担当    : 広報部 長谷川
電話番号  : 03-5422-6661
FAX   : 03-5422-6664
Eメール : jp.info@mastercontrol.com
株式会社山武
アドバンスオートメーションカンパニー
担当  : 営業本部 浮田、井海
TEL   : 0466-52-7102
FAX   : 0466-20-2334
Eメール : k.ukita.6w@azbil.comk.ikai.5w@azbil.com

2011年10月17日月曜日

3rd Global Quality Assurance Conferenceに出展

マスターコントロール株式会社(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド フォックス、以下マスターコントロール)は、2011年11月13日から4日間、国立京都国際会館(ICC Kyoto)で開催される3rd Global Quality Assurance Conferenceに富士通株式会社(以下、富士通)と共同出展いたします。
3rd Global Quality Assurance Conference Official Website
http://www.3rdgqac.com/
マスターコントロールのブースでは、2011年9月にリリースされた品質マネジメント向けソリューションであるMasterControl Version 10を中心に、品質管理や品質保証向けのソリューションの展示を予定しています。また、富士通のGCP管理ソリューション「DDworks21™」やCSVに関するサービス案内も行う予定です
マスターコントロールのブースでは海外からのご来場者様のために、日本語と英語の両方で製品をご紹介させて頂きます。

ご紹介予定の製品

  • MasterControl Analytics™
  • MasterControl Audit™
  • MasterControl Documents™
  • MasterControl Projects™
  • MasterControl Process™
  • MasterControl Supplier™
  • MasterControl Risk™
  • MasterControl Training™
  • MasterControl QAAD

製品展示ブース

ブース内に設置されたスピーチエリアでは、製品紹介の他、規制・規格に関わるガイダンスも予定していますので、ご来場いただけるお客様はぜひマスターコントロールのブースにお立ち寄りください。

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっています。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しています。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様からご愛用いただいています。

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2011年9月21日水曜日

米国で最も急成長した非上場企業「Inc.500|5000(2011年版)」をInc. Magazine誌が発表

マスターコントロールは、Inc. Magazine誌が米国で最も急成長した非上場企業一覧を発表した「Inc.500|5000(2011年版)」に掲載されました。この一覧は、米国経済に於いて最も重要な要素と位置づけられている独立企業に焦点を置いており、今年度の一位は、オンライン小売店事業のideeli社でした。ファーストフード店のダンキンドーナッツや国内線航空会社のSpirit Airlines、LCD/HDTVメーカーのVizio、清涼飲料水メーカーのHonest Teaなど、米国内での実績豊富な企業一覧である「Inc.500|5000」にマスターコントロールも今年度から掲載されました。

低迷の続いているグローバル経済ですが、「Inc.500|5000(2011年版)」に掲載された企業の平均成長率は94%、今年度の一覧に掲載された企業だけで、過去3年間に35万人もの新規雇用、また全体の売上高は昨年から14%増の3360億ドルでした。
本年度の「Inc.500|5000」や各企業のプロフィールなどは、Inc. Magazine誌ウェブサイトから閲覧可能です(www.inc.com/5000)。
Inc. Magazine誌のJane Berentson氏が本年度の一覧について発表したコメントは次の通りです。「今日、これまで以上に私たちは、Inc.500|5000の企業に技術革新分野での促進、雇用の作成、そして経済の発展に関して依存しています。大企業ではなく、成長している企業からACTIONは作られるものです。

Inc.500|5000のアプローチ

2011年度の一覧は、2007年から2010年までの収益の成長率でランキングされました。一覧に掲載されるためには、企業は2007年3月31日以降に収益を計上していること、また2010年12月31日時点で、非上場、営利目的の事業運営、子会社や他事業の部門ではなく米国拠点の企業が対象となります(2011年1月1日以降に上場した企業も含む)。2007年に発行された一覧での最低収益額は$100,000でしたが、2010年時点では$2,000,000に引き上げられました。また、Inc.社側で掲載拒否される場合もあります。「Inc.500|5000(2011年版)」の内、上位500社に選ばれた企業は、2011年9月に発行された雑誌にも掲載され、ウェブサイトwww.inc.com/500でもご覧いただけます。

Inc. Magazine誌について

1979年に創業後、2005年にMansueto Ventures LLC.(www.inc.com)の資本下となり、現在では主要ビジネス雑誌として、非上場企業の責任者や管理者を特集する唯一の媒体です。現在の発行部数は710,106部で、人材や金融、拡販、最新技術などを管理するための実践的なツールやマーケット戦略プランを提供しています。

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっております。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しております。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様にご愛用いただいています。

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2011年9月9日金曜日

マスターコントロール、監査管理機能が強化されたMasterControl Version 10.0™の提供開始

マスターコントロール株式会社(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド フォックス)は、監査管理向けに新機能を追加したMasterControl Audit™や様々な追加機能を搭載したソリューション・パッケージ、また既存モジュールへの機能強化が含まれるMasterControl Version 10.0™を本日より提供開始いたします。
下記は、MasterControl Inc.最高経営責任者のJonathan Beckstrandのコメントです。
常に斬新的な品質管理ソフトウェア・ソリューションを提供し、業界をリードするイノベーターとしての地位を強化するため、MasterControlはVersion 10をリリースいたしました。強化された監査向けソリューションや新しいソリューション・パッケージを使用することで、コンプライアンス管理をより容易に、製品等の市場出荷プロセスのスピード強化、そして全体の管理費用を削減するためのサポートが実現できると確信しています。

MasterControl Audit™の主な機能・特徴

  1. 監査計画・管理の自動化
  2. オフラインで使用可能なチェックリスト
  3. 監査ワークスペースを使用した情報収集
  4. 監査データに対する分析を行うためレポート機能を搭載
  5. 規制・規格等でコンプライアンス管理
  6. 報告書テンプレート

MasterControl Version 10.0™でリリースされたソリューションパッケージ

  1. MasterControl Supplier Corrective Action™:サプライヤーへの改善要求から書面回答等を管理
  2. MasterControl Supplier Scorecard™:サプライヤーの総合評価を一元管理
  3. MasterControl Audit Essentials™:MasterControl Process™を使用した監査管理機能

上記以外にも様々な既存製品への機能強化もMasterControl Version 10.0™には含まれており、下記は機能強化されたソフトウェアの一例です。
  1. MasterControl Analytics™
  2. MasterControl Classes™
  3. MasterControl Documents™
  4. MasterControl Portal™
  5. MasterControl Process™
  6. MasterControl Projects™
  7. MasterControl Quality Events™
  8. MasterControl Training™

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっております。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しております。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様にご愛用いただいています。

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2011年8月25日木曜日

マスターコントロール、エーピーコミュニケーションズ社とのテクニカルパートナー契約を締結

マスターコントロール株式会社(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 チャド フォックス)は、株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表者:代表取締役社長 内田 武志、以下 APC)とテクニカルパートナー契約を締結し、マスターコントロール製品における、医療・製薬、製造業界に対する支援を行っていくことを発表いたします。

医療・製薬、製造業界に向けて、IT領域での幅広いサポートを開始

ITビジネスに於いて、日々進化するニーズの多様化や高度化、IT運用に対する費用対効果を高める等の目的から、お客様の大切なシステムの安定した運用を行う上で、より包括的なサポートを必要とする現状があります。
その背景には、パッケージソフトウェアを運用する上で、クラウド環境や仮想化、マルチ・プラットフォームといった運用環境の多様化、ビジネス拡大に於けるITに対する期待の向上等、より幅広い範囲での支援に対するニーズの高まりがあります。
今回、ネットワークインフラ及び、サーバ構築、保守運用等といった様々なITアウトソーシング分野において実績のあるAPCと、品質保証・管理のソフトウェアプロバイダーとして、米国食品医薬局をはじめとする規制機関、製薬・医療機器、またISO等に強みを持つマスターコントロールが提携を進めることで、パッケージソフトウェアに限らず、より幅広い領域に対するサポートを行ってまいります。

業務提携の主な合意事項

(1)対象製品
  1. MasterControl Documents™
  2. MasterControl Process™
  3. MasterControl Training™
  4. MasterControl Audit™  ※未発売製品
(2)業務提携の主な項目
  1. マスターコントロール製品に対する技術的支援(仮想化など)
  2. 運用環境構築・運用の支援
(3)その他の主な検討事項
  1. 上記項目のアジアマーケットへの展開

下記は、APC 代表取締役社長 内田武志氏のコメントです。
マスターコントロール株式会社の製品は、FDA内でも利用実績があり、FDA規制対応の文書管理や品質管理の実質的なデファクトスタンダードと呼ぶにふさわしい製品です。今後、製薬・医療機器・製造業などの分野の日本国内企業が、米国を含めた グローバル展開を推進するにあたっても中心的な役割を担っていくことを期待しております。
株式会社エーピーコミュニケーションズは今後も、マスターコントロール株式会社と連携し、双方のコアドメインの専門性と小規模企業のフットワークをより高いレベルで合わせ、新たなサービス提供、更なるマーケットの拡大にチャレンジ致します。

続きまして、マスターコントロール 日本法人代表取締役 Chad Foxのコメントです。
MasterControl is pleased to announce APCommunications as an official MasterControl technical partner to meet the growing need of a more complex and diversified software industry in Japan and APAC region. Environments and technologies to maintain software has dramatically changed with the introduction of virtualization, cloud computing and complex hardware and middleware solutions.
In joining forces with a proven and highly qualified technology partner such as APCommunications, MasterControl will continue to build and maintain technologies that will bring significant value to our customer base throughout Asia and enable MasterControl to deliver solutions across the spectrum for quality-conscious industries.

株式会社エーピーコミュニケーションズについて

APCはソフトウェアからシステム基盤までのシステム全般のコンサルテーション・設計・構築・運用設計・運用・保守をワンストップで提供可能な独立系のシステムインテグレータです。大手様と同等の品質とコスト感を持ったエンドユーザ様へのサービス提供を得意としております。また、ネットワーク・サーバの設計やCitrixやVMWareなどの製品を利用したソフトウェア開発会社様との協業も数多く実施しております。

社名     : 株式会社エーピーコミュニケーションズ
所在地    : 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル
代表取締役社長: 内田 武志
設立年月日  : 1995年11月16日
URL      : http://www.ap-com.co.jp/

マスターコントロール株式会社について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっております。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など500社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl QAAD™等、計9種類のソフトウェアを提供しております。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様にご愛用いただいています。
社名    : マスターコントロール株式会社
所在地   : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 アイオス目黒駅前5階
代表取締役 : Chad Fox
設立年月日 : 2008年4月1日
URL    : http://www.mastercontrol.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ先

マスターコントロール株式会社
担当  : 広報部 長谷川
TEL  : 03-5422-6661
FAX   : 03-5422-6664
Eメール : jp.info@mastercontrol.com
株式会社エーピーコミュニケーションズ
担当  : 広報グループ 阿部
TEL   : 03-5297-8011
FAX   : 03-5297-8253
Eメール : pr@ap-com.co.jp

2011年7月8日金曜日

オフィス移転のお知らせ

マスターコントロール株式会社は、アジア地区本部オフィスを目黒に移転致しましたので、お知らせ致します。

これを機に従業員一同、さらに社業に励み、皆様のご期待に沿うよう努力いたす所存でございます。

今後とも一層のご支援ご指導賜りますよう よろしくお願い申し上げます。


移転先:
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19アイオス目黒駅前5階

電話番号(セールス):03-5422-6662
電話番号(サポート):03-5422-6663
FAX番号:03-5422-6664

2011年6月10日金曜日

第24回インターフェックスジャパンへ出展のお知らせ

マスターコントロール株式会社は、第24回インターフェックスジャパン:製薬ITソリューションEXPOに出展致します。
日付:2011年6月29日(水)〜2011年7月1日
場所:東京ビッグサイト
URL:http://www.interphex.jp/
製品デモは、現在、FDAのOffice of Regulatory Affairsでご利用頂いている品質管理・保証ソリューションのMasterControl Suite Version 9、ライフサイエンス向け監査管理ソフトウェアのMasterControl QAAD Version 8をご覧いただけます。

震災後のご多忙な時期と察しておりますが、お時間が許すようでしたら、ぜひ、ご来場頂けましたら幸いです。

2011年5月17日火曜日

マスターコントロール、azbilグループ(株式会社山武)とパートナー契約を締結

MasterControl Inc.(本社:米国ユタ州、CEO:ジョナサン・ベクストランド、以下、マスターコントロール)は、株式会社山武(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野木 聖二、以下、山武)と、日本市場におけるパートナー契約(VAR:Value Added Reseller)を締結しました。
5月17日より山武がソリューションを提供する、あらゆる産業分野における顧客企業を中心に、マスターコントロールの全8製品と品質マネジメントシステム(QMS:Quality Management System)のコンサルティング、構築ならびにサポートサービスが提供開始されます。
山武はオートメーション専業メーカーとして産業分野における品質向上のパートナーとして1世紀にわたる顧客企業との協働により蓄積したノウハウと課題解決の実績をベースに、顧客企業における製品品質のみならず、ビジネス品質の向上をめざし、MasterControlによる統合化され継続的に進化する品質マネージメントシステムの実現をサポートします。

山武との販売提携により提供されるマスターコントロールの製品

  1. MasterControl Documents™
  2. MasterControl Process™
  3. MasterControl Training™
  4. MasterControl Audit™
  5. MasterControl Projects™
  6. MasterControl Risk™
  7. MasterControl Supplier™
  8. MasterControl BOM™

下記は、株式会社山武 アドバンスオートメーションカンパニー営業本部 執行役員営業本部長 日高謙二様のコメントです。
MasterControl社との提携により、同社のTotal QMSソリューションの提供をラインナップに加えることは、常に現場での課題解決を顧客企業と協働してきた山武にとって、顧客企業の満足のみならず顧客の顧客および社会全体への価値提供にさらに貢献できると確信しております。

続きまして、マスターコントロール株式会社(日本法人) Chad Foxのコメントです。
"MasterControl is excited to partner with one of the world's leading business automation solution companies. This alliance will meet the needs of thousands of companies throughout Japan that require a complete quality solution leveraging the latest in technology and quality compliance expertise. We're excited to partner with Yamatake Corporation to market a best of breed regulatory solution to meet the needs of the industry on a global scale."

※商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

azbilグループ(株式会社山武)について

azbilグループは、「人を中心としたオートメーション」のグループ理念のもと、”計測と制御”の技術を活用し、人々の安心・快適・達成感の実現と、地球環境への貢献をめざしています。グローバルの建物市場でビルディングオートメーション事業、工場やプラントではアドバンスオートメーション事業を展開しています。また国内においては、ライフラインや健康などの生活に密着した市場でライフオートメーション事業を展開しています。それぞれの分野において、企画・開発から販売・メンテナンスまで、お客さまのニーズに迅速に対応する一貫体制によって事業を展開しています。これにより、現場の声を迅速かつ確実にソリューションに反映させ、現場の技術・サービス力の向上、効率化によるコストの低減などを実現いたします。azbilグループは、快適・安心・省エネルギーを最適な形でお届けする真のソリューションパートナーとして、市場のニーズを反映した確かな製品開発およびサービスの向上に努めています。
社名      : 株式会社山武
所在地    : 〒100-6419 東京都千代田区丸の内2-7-3 (東京ビル)
代表取締役社長 : 小野木 聖二
設立年月日   : 1906年12月1日
URL      : http://www.azbil.com/

MasterControl Inc.について

MasterControl Inc.(マスターコントロール米国法人)は、日本をはじめとする諸外国企業の競争に対応し、アメリカの製造業界において「品質マネジメントの標準化」採用の動きが広がった、90年代初頭の1993年に設立されました。
設立当初は、社名をDocument Control Systems(DCS)とし、その名は品質マネジメントシステム関連の国際規格ISO 9000シリーズ(第一版1987年制定)の規格要求事項に対応するソリューションであるDocument Control Systemsが由来となっております。
マスターコントロールのソリューションは、製造業に限らず、コンプライアンス業界全般に対応しており、米国食品医薬局(FDA)など550社以上のお客様に組織全体の品質管理・保証を支援するソリューションとして採用されています。また、世界のトップ20社以上の製薬会社半数以上に、文書管理(MasterControl Documents™)や教育管理(MasterControl Training™)、品質イベント管理(MasterControl Process™)、品質保証向けソフトウェアであるMasterControl Audit™等、計8種類のソフトウェアを提供しております。
現在のマスターコントロールは、アメリカ本社をはじめ、イギリス、ドイツ、そして日本の4拠点から世界中の様々な企業へソリューションを提供しており、グローバル展開に不可欠な国境を越えたソリューションとして、またQA(品質保証)をはじめ、組織全体をサポートする品質管理システムとして、多くのお客様にご愛用いただいています。
社名    : マスターコントロール株式会社
所在地   : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 アイオス目黒駅前5階
代表取締役 : Chad Fox
設立年月日 : 2008年4月1日
URL    : http://www.mastercontrol.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社山武
担当  : 営業本部 浮田、井海
TEL   : 0466-52-7032
FAX   : 0466-20-2334
Eメール :MasterControl@azbil.com
マスターコントロール株式会社
担当  : 広報部
TEL   : 03-5422-6662
FAX   : 03-5422-6664
Eメール : jp.info@mastercontrol.com
受付時間:9時〜17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

2011年3月15日火曜日

東北地方太平洋沖地震に関して

今回の東日本大震災により、被害に見舞われた方々とそのご家族の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

また、被災された方々には何卒お身体にご留意いただき、皆様の安全と早期の復興を心よりお祈り申し上げます。


下記は、弊社アジア地区ディレクターChad Foxから皆様へのメッセージです。


On March 11th, 2011 all of our lives changed as we experienced and watched the disasters in Northern Japan unfold. MasterControl Japan wishes to express our condolences and prayers for all those who were affected by this event. And, give our endearing commitment to assist those who are struggling through this difficult time. You are not alone.


Chad Fox
Director of Asia Operations